これを読めば査定額が数十万円もプラスに!中古車買取専門店の査定金額提示までの流れについて
目次
中古車買取専門店の査定金額提示までの流れについて
みなさんこんにちは、アルヴェル売却ナビのコイサンです。本日はいつもと少し角度を変えて書いてみたいと思います。
自分のクルマを売却する時、クルマを持っている誰しもが自分の愛車を1円でも高く売りたいと思っているはずです。
そして、ディーラーでの下取り金額にはあまり期待が出来ないので、中古車専門の買取店に査定をしてもらい、高く売却をしようとするのが一般的かと思います。

今はガリバーのような中古車専門の買取店で車を売却するほうが一般的
しかし、実際に中古車専門の買取店にクルマを持ち込み査定をしてもらうとわかりますが、本サイトや他の口コミサイト等で見た買取金額の書き込みと、実際に自分が買取店にクルマも持ち込み査定してもらった際に、買取店から提示される査定金額に大きな開きがあることが多々発生します。
「自分と似たクルマがネットの口コミだと400万円で買取りしてもらったと書いてあったのに、自分のクルマの査定額は350万円位と言われた」
「アルヴェル売却ナビに買取相場が200万円と書いてあったが、近所の買取屋に査定してもらいに行ったら180~220万円とアバウトな回答をされた」
など、初回の査定で適正な買取り金額を聞き出せていない方もたくさんいるようですが、実はこれらの原因は、買取店へ査定を依頼する際に、事前にこちら側で決めておくことが決められていないが為に発生しているケースが大半です。
そこで本日は、中古車の買取専門店がどのようにしてクルマの買取り金額をつけているのか?中古車買取り専門店の査定金額の提示の流れまでについて書いてみたいと思います。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」。買取店の中身をを把握する事で交渉の仕方や進め方、査定価格アップのポイントなどが見えてきます。
これからクルマの売却を検討している方は是非最後までお読みいただき、参考にしてもらえればと思います。
査定金額の提示するまでの流れ
まずは中古車買取店が、査定に来たお客さんに査定金額を提示するまでの一般的な流れについて書いてみたいと思います。
一般的な中古車買取店の、査定金額を出すまでの流れは下記のようなかたちになります。
①アンケート取得
↓
②ヒアリング
↓
③現車査定
↓
④査定価格提示
↓
⑤交渉
↓
⑥契約
①アンケートに簡単な自分の情報を記入し、次に買取店の営業マンから「いくら位で売りたいですか?」「いつ位に売りますか?」など、簡単な②ヒアリングがされます。
そしてその後に、買取店の営業マンが車の③現車査定を行い、少し待つと営業マンより自分の車の④査定価格が提示されます。
その金額に納得し、すぐに売却可能であればそのまま⑥契約ですし、金額に納得がいかない場合などはここから⑤交渉にはいります。
⑤交渉で査定価格がアップするなどして納得すれば⑥契約になりますし、もしそこで査定価格に折り合いが付かない場合は交渉決裂となる訳です。
営業マンにしっかり伝えておくべき事
買取店で査定してもらう時のポイントは、ヒアリング時にしっかり「希望金額」と「売却時期」を伝えることです。
適正な査定金額を引き出せない方の多くが、ここをしっかり伝えられていないからです。
「希望金額は高ければ高いほどだね!」
「売却時期は値段次第かな~」
この2つのワードは買取商談時にお客さんからよく出てくる言葉ですが、あまりに抽象的すぎて営業マンが「希望金額」も「売却時期」も把握できません。
その結果、「150万円~200万円ですかね」とおおよその相場を伝えられるだけになり、「具体的に売る時になったらまた来てください」となってしまいます。

このセリフ聞き飽きてうんざりしてます・・・絶対言うのはやめましょう(笑)
買取店で査定してもらう際には、しっかりと「200万円だったら売ろうと思っている」「時期は2週間以内にはどこかで売る」と伝えることが大事になってきます。
そうする事で営業マン側も「このお客さんは冷やかしでは無く、査定金額さえ希望に合えば買取りが出きる!」と、本気モードになる訳です。
マイナス査定について
希望金額と売却時期を明確に伝え、現車査定をしてもらうと、買取店の営業マンから自分の車の良い点と悪い点を教えてくれます。
良い点であれば、
「アルファードは今人気なんです」
「中古車は今が一番取引が多い時期なんです」
などですが、この言葉に浮かれてはいけません。注意しなければいけないのはそこから続けて言われる悪い点です。
「バンパーのキズが大きいですね」
「ナビゲーションが付いていないので、、、」
「板金修理された跡がありますね」
など、「そんな細かいところも悪い点なの?」と思うような部分も悪い点と評価され、査定金額に対してマイナス査定されるのが一般的な流れです。
しかし、これらのマイナス査定に驚いてはいけません。
買取店の営業マンの仕事は、査定した車をいかに安く車を買取りするか?が本質ですので、査定したお客さんの車からマイナス査定になる部分を捜し、少しでも査定金額を下げられるようにしているのです。

写真のような小キズ程度ではマイナス査定の対象にはならない。減額対象になったとしても2~3万円程度
確かに、あまりにも目立つような大きなキズやヘコミ、事故などによってフレームまで修整をしたような修復歴車であればそれなりにマイナス査定になりますが、年式距離相応の細かいキズや、キレイに修理された板金跡などはマイナス査定にはなりませんので、細かいキズに対して「マイナス査定になります」と言われても聞き流して、自分の売却希望金額をしっかり曲げないようにしましょう。
一回目の提示金額が安くても・・・
一通り現車査定が終わり、良い点と悪い点を伝えられたあとは、実際の買取り時の査定価格を提示してくれます。
しかし実際には、一回目に提示される査定価格は、想像しているよりもはるかに安い金額が提示されることがほとんどです。
「事前に電話で聞いていた金額と50万円も違う」
「ディーラーの査定金額とほとんど変わらないじゃん」
など、一回目に提示される査定金額はだいたい安いものです。
これは私の感覚ですが、このサイトで出ている買取相場が200万円の車だとすると一回目の査定提示額は150万円位に、400万円の買取相場の車だとすると300万円位なると考えてください。
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しかし、この後に営業マンは査定金額を上げてくれるような動きになります。
「上司に確認してみるので幾らなら売ってくれますか?」
「ちょうど探しているお客さんがいるので、今すぐなら通常よりも高く買えるかもしれません」
と、少しでもあなたの希望に近づけるように協力してくれる動きをしてくれます。
大体の方は、一回目に提示された査定金額があまりも安くてショックを受けているので、当初の希望金額を諦めて「せめてもう少しでも高く売れるなら」と、結果として一回目に提示された安い査定価格から少しだけプラスしてもらった値段で売ってしまうケースが多いです。
確かにそれでもディーラーの査定価格よりは高いと思いますので問題は無いと思いますが、もし当サイトの買取相場にあるような適正な買取相場で自分の車を売却したい場合には、ここでも希望金額を曲げないことが大事になってきます。
価格交渉には根拠が大事
買取店からの査定価格が提示された後、実際に自分の希望金額と大幅にずれることがあるのは先にも書いたとおりですが、ではここからの価格交渉をどのようにやっていけばよいでしょうか?
「私の希望金額は200万円だから200万円じゃなければ売りません」
の一辺倒では、自分の希望だけを主張しているだけのただのわがままになってしまいます。
価格交渉にはきちんとした根拠を示して交渉したほうがスムーズに進みますので、例えば、、、
「ディーラーの下取り査定で170万円だったからあと20万円はプラスしてほしい」
「他の会社に電話で聞いたら200万円と言われたから同じ金額で買い取りしてほしい」
「色々なサイトで調べると180~200万円と書いてあったので180万円は最低でもあると思う」
など、具体的な根拠を示して交渉したほうが良いでしょう。

ネットの相場情報を根拠に交渉するのも効果アリです
また、買取店に査定をお願いするときは、ほとんどのケースがWEBサイトから問合せをして、その後に実車査定を行っていると思います。
WEBサイトから問合せをすると「あなたの車の相場は160~200万円です」と、最初のメール返信時に大凡の相場を教えてくれるので、もしその値段のがあなたの希望に近ければ、
「御社に一番最初に問合せした時に160~200万円と言われたので200万円つけてほしい」
と伝えるのも良いと思います。

WEBから問合せをすると大体の値段を教えてくれるので、それを根拠にするのが一番良い
査定価格の決済権は上司や本部
最後は大手買取店の仕組みについてですが、店舗査定でも出張査定でも、査定価格の決裁権は実車査定をしてくれた担当の営業マンがもっている事はほとんどありません。
実車査定をしてくれた担当の営業マンは、査定した情報を本部や上司へ送り、その後に言われた査定価格をあなたに伝えているだけです。
ですので、上に書いた価格交渉時なども、いかにその営業マンが上司に報告しやすくしてあげるかが重要になってきます。
例えばあなたが買取店の上司や査定価格の決裁権者だとして、現場のスタッフから連絡が入り、
A:「お客さんは、いつ売るかわからないし、希望金額は高ければ高いほうが良いと言っているのですが・・・」
と、報告を受けるのと、
B:「お客さんは200万円なら今契約してくれると言っています。車は2週間後に引き取りできます」
と、報告を受けるのでは、提示する価格が変わってきますよね。

買取店では上司と部下でこんなやりとりがされているのです・・・
Aのほうはいつ売るか分からないし、希望金額も分からないから、まずは無難な査定価格を伝えてみようとなりますが、Bは具体的に希望金額があり、しかもその金額をつければその場で契約になるとなれば、しっかりと価格を調べて200万円つけるか、仮に200万円に届かなくても近いところの金額までは提示しようと頑張ります。
まとめ
本日は買取店の査定価格の出し方や、買取店の裏事情などについて書いてみましたが、参考になりましたでしょうか?
車を売却するにあたりまず大事なことは、、、
・希望金額を決めておく
・売却時期を決めておく
という2つの点です。
そして交渉時には、、、
・マイナス査定をされる
・一番最初に提示される査定価格は安い
という事を頭に置いておきましょう。
その上で、最後に価格交渉をする時には、
・希望金額の根拠を決めておく
・現場の営業スタッフが上司や本部に説明しやすいように希望金額と時期を明確に伝える
という事を行えば、買取店への売却はスムーズにいきます。
今回ご紹介させていただいた方法以外にも、例えば色々な買取店を同時に自宅に呼び、同時にその場で買取金額を競わせるようなやり方もありますが、それはまた次回ご説明させていただきます。
まずは、自分の車の査定価格の根拠となる買取店の査定価格大凡の相場を、WEBサイトから収集するところからスタートしてみてください。
ネットで簡単に査定価格を知る方法
アルファード/ヴェルファイアの査定価格を知りたければ、当サイトの下記リンクを是非ご覧下さい。
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また、大手中古車買取専門店の「ガリバー」のサイトからも簡単に査定価格を教えてくれます。
下記バナーからアクセし、簡単な質問事項に答えるだけでメールで大凡の査定金額が送られてきますので、そちらを参考にしても良いと思います。
複数社の査定価格を把握していれば、希望価格の根拠としては非常に具体的であり、交渉もスムーズになるので、時間のある方は下記のカーセンサーの簡単ネット車査定も試してみてください。
こちらのサイトは大手企業「リクルート」が運営する車情報サイト「カーセンサー」の一括査定サイトです。
厳しい審査に通過した中古車の買取専門店が複数加盟しており、こちらのサイトも簡単な情報を入力するだけで、カーセンサーの複数の加盟店から一気に査定金額を収集する事が可能です。
もう1つの査定サイトはズバット車買取比較です。
このサイトの大きな特徴は車の情報を入力すると、すぐに今の自分の車の査定相場がわかるだけで無く、6ヶ月後の査定相場までわかってしまう点です。
「すぐに車を売るつもりはないけど、今と半年後でどの位査定価格が変わるかを知りたい」という方はこちらがオススメです。
愛車を売るタイミングになったら、先ほど紹介した「ガリバー」をはじめ、ビッグモーターや「カーセブン」などの大手の中古車買取店にも一気に査定依頼をする事もできるのでとても便利なサイトです。
ズバット車買取比較
「色々な買取店と交渉するのは面倒だが、査定価格は比較したい」という方におススメのサービスが「MOTA車買取」です。
「MOTA車買取」は、複数の買取店がオンライン上で査定を行い、申込みの翌日夕方には各社の査定金額がサイトに表示されるサービスなので、車を売る時はその中から高額査定をしてくれた買取店だけと交渉できます。
下記リンクから1分程度で簡単に手続き可能なので、是非試してみてください。
MOTA車買取
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